配信ビットレート計算機
このツールでできること
上り回線速度の70%を上限として、解像度とfpsから推奨ビットレートを算出します。YouTube・Twitch 公式の推奨値と突き合わせて過不足も判定します。
この計算機の考え方
配信のビットレートは「公式の推奨値」と「自分の回線が安全に出せる上限」の 低いほうで決まります。推奨値だけを見て設定すると、 回線が足りずにフレーム落ちや切断が起きます。
安全上限は上り回線速度の70%としています。 残りの30%は、OSの通信、ゲーム自体の通信、回線速度の変動に充てるための余裕です。 速度テストの値は最良条件での測定結果であり、実際の配信中は下がることがあるためです。
参照している公式値
映像ビットレートの推奨値は、各プラットフォームが公開している値をそのまま使っています。 同じ画質設定でも YouTube と Twitch では推奨値が2倍近く違います。
| 解像度 / fps | YouTube(H.264 推奨) | Twitch(推奨) |
|---|---|---|
| 2160p / 60fps | 35,000 kbps | 記載なし |
| 1440p / 60fps | 24,000 kbps | 記載なし |
| 1080p / 60fps | 12,000 kbps | 6,000 kbps |
| 1080p / 30fps | 10,000 kbps | 4,500 kbps |
| 720p / 60fps | 6,000 kbps | 4,500 kbps |
| 720p / 30fps | 4,000 kbps | 3,000 kbps |
考え方の詳細と、キーフレーム間隔やCBRなど他の設定項目については OBSのビットレート設定で解説しています。
出典
- ライブ エンコーダの設定、ビットレート、解像度を選択する - YouTube ヘルプ(Google/2026年8月12日確認)
- Broadcasting Guidelines - Twitch Help(Twitch/2026年8月12日確認)